page contents

投資について、知っていそうでちゃんと分かっていないこと

まずは当たり前のことを一つ。

投資は余ったお金でやること。

でもなんででしょうか?

投資にあてるお金は使いたいときに使えないかもしれない、
また、使いたいときに減ってしまっているかもしれない、
そんな性格のお金になってしまいます。

だから、余ったお金、もっと正確に言うと、

投資は ”使う目的のない” お金でやること。

になります。
これ、投資を始める前に絶対に知っておくべきことであり、
意識すべきことです。
本当に大事。

では、使う目的のないお金がどういうお金が説明するために、
お金を使う目的とお金のカテゴリ分けについての考え方を紹介します。

①生活資金
 ・生活するためのお金。
 ・衣食住だけでなく、飲み会や趣味とか、日々使ったりもうすぐ使うお金。

 ・保険の支払いや医療費なんかもこれです。
 ・すぐ使うのでお財布や銀行預金にします。
②貯蓄
 ・生活に必ずしも必要ではないけど、使うあてのあるお金。

 ・高額な商品、(結婚式とか)など、貯めてから使うお金。
 ・定期預金や、つもり貯金なんかで貯めるお金がこれにあたります。
③使うあてがないお金
 ・定期預金の金利や目的以上に貯蓄できた、など、特に使う目的がないお金。

①は生活に必要なお金なので絶対に必要です。
人によっては飲み会のお金はいらない、とか、差はあると思いますが、
生活に必要なお金はそれ以外に使えないお金です。
(余談ですが、財務的な言い方をすると固定費になります)

②は、車が欲しい人がいれば、大きいテレビが欲しい、など、
人それぞれほしいものが違うと思いますが、
要は生活の質を向上するために使うお金、と言い換えた方がしっくりくるかもしれません。

で、こういったお金を除いた最後に残るお金が投資に使うお金です。
当たり前のことですが、これを意識せずに投資を始めると、
必要なお金が足りなくなったり、
お金自体はあるのに今すぐ支払えずタイミングを失ってしまったり、
で、それによってイライラしたり、ストレスになってしまったり、
生活の質が下がってしまいます。

なので、まずはどういうお金が投資に使えるのかを、
自分のお金をカテゴリ分けして計算してみましょう。