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うまくいかないなーと感じたときにチェックする4つのこと

はじめに

なんか思うようにいかない、なんか問題がよく出る、というとき、ありませんか?
そんなときは、もしかしたら、こういうことがあるんじゃないかな、というポイントを書くので、参考になれば幸いです。

人のせいにしてませんか?(正解です)

、問題がよく出るときって、大体、自分以外に原因を探しがちだと思います。
なんでそれやってないの?とか、それは今やっておかないとダメでしょ、とか、あの人ができてないから、この人がこう動いてくれないから、だから、うまくいかない、と思ってませんか?

ある意味、正解です。
自分が思うようにことが進まないことの多くは、メンバーやスタッフが自分の思ったように動いてくれないときです。

じゃあ、やっぱり自分のせいじゃない、あいつが悪いんだ、そんな人と仕事しないといけないなんて運が悪い!、で終わってしまうとそれまでで、その仕事が終わるまで、他の人と仕事できるようになるまで、ずっとうまくいかない状態が続くようになってしまいます。
なので、次に確認してほしいことは、

人にやってほしいことを伝えてますか?

なんで人が思うように動いてくれないのか。
簡単です。
伝えていないからです。
伝えていないことは相手もできるわけがないです。
(たまに波長が合う人やすごく気づく人がいますが、それはまさに「運がよかった」です)

まずはやってほしいこと、気づいてほしいことを伝えましょう。
そして、それはあなたの役目なんですよ、という動機づけをしてあげましょう。
動機づけが無ければ、その場限りで言われたことをやりました、で終わります。
なので、次に考えないといけないことは、

伝え方は合っていますか?

本人が伝えたつもりになっていても、声が届いているだけでは意味が無いです。
相手がやろう!と思ってくれて初めて「伝わった」となるのです。
これは大体の場合、ものすごく根気がいる作業になります。

単にその場限りでやるべきこと、やらないと困ることを教え、それがあなたの仕事です、と言っても、言われたことはできて、言われないことはやっぱり抜けてしまいます。
言われないことを相手が考えて、自分からやってくれるようになるには、その人の感覚が変わらないといけないです。

どういうことかというと、例えば、何か作業をするとき、まずメモを作ってやることを手順書にしてから作業する人と、大体の流れを調べてまずやってみようとする人がいて、後者に作業する前には必ず手順書を作れ、と言い聞かせたとしましょう。
社内の開発用のサーバだろうとお客様の稼働しているサーバだろうと、手順書を作って作業するのが当然だと考え、伝えても、チェックできる作業は手順書を作りますが、たぶん、チェックされない作業は手順書を作らないと思います。
それがその人のくせだったり、本質だからです。

で、なんでそんなことをわざわざ書いているかというと、相手が思うようにしてくれないからといってイライラしたり、落ち込んだりしても仕方ない、ってことです。
というわけで最後は変な言い方になりますが、

相手に期待しすぎてませんか?

どんなに有能に思えても、どんなに分かっているように見えても、他人は他人です。
自分の思うようになんて絶対に動いてくれません。
仕事して事細かにやることを伝え、一つ一つ進捗管理をするなら別ですが、それは結局自分でやるのと同じです。
だから、相手がやろうとしていること、得意なこと、できているだろうことをきちんと確認し、ダメだった時の時間や作戦を用意するのが、大事だと思います。

ちなみに、しつこく確認するのに気が引けると思う方は魔法の言葉があります。
それは「念のためなんですが」です。
これを付けるだけでちょっと気が楽になりませんか?

まとめ

仕事がうまくいかないときは、どうしてほしいかを考えて相手に伝えるところからやってみましょう。
ただし、いきなりうまくはいかないので、必ず失敗しても大丈夫なように時間と作戦を用意しておきましょう。
だんだんと通じ合って、自分の想像を超えた仕事をしてくれる瞬間は仕事の醍醐味の一つだと思います。